菅野一勢は現在シンガポール在住?
菅野一勢という人物を知るためにまずは「菅野一勢公式サイト」のプロフィールをご紹介します。
実際に菅野一勢に先日お会いしたのですが、すごく楽観的でポジティブな印象を受けました。
クライアントやお客さんに喜んでもらえるなら全力でサポートする姿に感銘を受けました。
ではそんな菅野一勢さんの経歴に参りましょう!
23歳で独立し、約7年間、新電電の代理店を経営していたが、インターネットの可能性を感じ、メールもできない状況から2003年にネットビジネスに参入。
1年足らずで年商1億円を売り上げる。
その後、インターネットビジネスに本格転向。
実践をもとに培ったネットマーケティングの知識を生かし、2005年よりネットコンサル業を開始。年商1億~10億円超えの生徒を続出させる。
2006年インフォトップを創業。
「日本最大級のASP」と呼ばれるまでに成長させ2015年インフォトップを売却する。
次男が生まれたのをきっかけに、シンガポールにてセミリタイア生活に。
約5年間の充電期間を経て、事業を再開。
シンガポールにいながらグループ20社。サプリメント、化粧品販売、スクール運営、広告代理店、メディア運営、アフィリエイト事業、飲食店、プライベートジム、障害者の就労支援、グループホーム等々、様々なジャンルの事業を自動操縦をし、グループ年商は50億円を超える。
現在は20社のオーナー業のほか、バングラデシュで小学校ボランティア運営、若者の夢を叶えるための「世界一ふざけた夢の叶え方トークライブ」等々の社会貢献活動等もしている。
著書に『「他力本願」で金持ちになる人「自力本願」で貧乏になる人』( KKロングセラーズ)、
『世界一ふざけた夢の叶え方』『実践!世界一ふざけた夢の叶え方』( ともにフォレスト出版)などがある。
菅野一勢は現在では、社会貢献活動やオーナー業などを通して自身の経験を世の中に還元できるように活動をしています。
またプロフィールの後半に記載されている「世界一ふざけた夢の叶え方トークライブ」などを通し、夢を持つ人々に対してその夢を実現できるような講演会を開いています。
新たな事業や物事に挑戦する積極性のある人物で、インターネット黎明期からインターネット事業である「インフォトップ」を起業しました。
ネット業界・起業家界隈ではその名を知らぬ人はいないというほどの有名企業に成長させました。その結果、インフォトップは取扱高100億円以上の大企業となりました。
この頃から菅野一勢は自身の生き方の舵を変えていきます。具体的には2011年にシンガポールに移住をし、複数の会社のオーナーとして様々な企業の運営をし始めました。
特にオーナー業についてのセンスが抜群で、現在では20社以上の会社のオーナーを務めています。
前述した「インフォトップ」については2015年にJASDAQ上場を果たしている株式会社アエリアへ売却をしています。企業買収などと言えば聞こえが悪いかもしれませんが、バイアウトができる企業を一から創業して売却するというのは現在、起業家の中では主流の稼ぎ方です。
菅野一勢は先見性を持って、バイアウトの先駆けとして自身の企業を売却しました。
それもバイアウトというのは、買収する企業から評価されなければ成り立ちません。
そういう意味でもJASDAQ上場企業である株式会社アエリアから高い評価を得て売買契約を結んでいるので両社ともにウィンウィンの関係にあると言えるでしょう。
インフォトップの売却後、菅野一勢の活動はさらに活発化していきます。
シンガポールでの生活を続けながら、オーナー業とトークライブやセミナーを兼役し続けています。
インフォトップのような形で、起業をして、菅野一勢自らが経営拡大、そして他企業に売却という形での起業家スタンスを自らの経験とともに他の起業家に伝えています。
以上のように菅野一勢は様々なことに挑戦をし続け、起業家としても経営者としても第一線を張り続けている人物であるということが分かります。
その人物像が特に
伝わってくるのが、「インターネット事業への参入」と「インフォトップの例に見るような企業・拡大・売却スタイル」の二つでしょう。
菅野一勢のネットでの評判について
菅野一勢についてインターネット上で調べていると良い評判と悪い評判のどちらも目にすることができます。
なぜ同じ人物なのに、ここまで評価が大別するのでしょうか。
その理由は簡単です。
いい評判を書いている人は、菅野一勢に直接会っている人が多く、悪い評判を書いている人は、菅野一勢に直接会っていない人が多いのです。
菅野一勢は、まだ社会的に主流ではないことへの挑戦を、失敗を恐れずに積極的にしていくような人物です。そして周囲が羨むような鮮やかな成功例をたくさん叩き出しています。
「世界一ふざけた夢の叶え方トークライブ」などをはじめとする菅野一勢が主催する講演会やトークライブ、セミナーなどではもちろんその成功の秘訣を伝えるとともに、それと同じくらいの失敗例についても紹介をしています。
そのため直接会うと、「真っ当に努力と試行錯誤をして、失敗をしながらも挑戦をし続ける好人物」であることがわかります。
一方でインターネット上に書かれているだけの情報をみると「成功ばかりを続けているような人物」に映ってしまう可能性もなきにしもあらずです。
そんな人物には妬みや僻みの感情を持つ第三者がいることも仕方がありません。
さてこちらでは実際にインターネット上にある菅野一勢についての評判をご紹介していきましょう。
最初に紹介するのは、菅野一勢についての「良い評判」です。
本性は「飾らない人物」
現在では菅野一勢氏の会社は、年商100億円以上は稼ぐようです。
そして本人は時間に縛られることなく、好きな時間に好きな場所で仕事をしているようですね。
ここまでの、自堕落な人物が成功するなんて誰もが想像できないことでしょう。
しかし逆にそんな飾らないスタイルというのが菅野一勢氏の魅力の一つなのかもしれません。
菅野一勢氏を尊敬している起業家は非常に多く、数々も起業家に多くの良い影響を与えてきました。たまに公の場にも姿をあらわすので、話しを聞ける機会があれば生の声を聞いておきたいところですね。
菅野一勢のセミナーは実績も上々
さて、そんな菅野一勢さんのセミナーの評判ですが、とても評判で、菅野一勢のファンは多いようです。
ゼロから起業し、最速で年商1億、3億、5億、10億という結果をだしてきて、事業の継承や売却・セミリタイアまで全てを経験した菅野一勢ですからビジネス界のレジェンドという意味でもとても面白い内容になっているのではないでしょうか。
また、菅野一勢さんは、中村司さんともタッグを組んでセミナーなどをおこなっていたり、多数の有名人とコラボしていたようです。
また、情報起業を指導するという会員制サービスの「がっつりサポート会員」の評判もよく、
会員は、月収100万から1000万を稼ぐ人たちがどんどん輩出されています。
実績・評判共にとても良いもののようです。
まず最初に紹介するのがこちらの評判です。「ビジネス界のレジェンド」という記述もあるように、ビジネスマン界隈や起業家業界でもかなり名を馳せている人物であるということがわかります。
また「企業・拡大・売却」という稼ぎ方やシンガポールへのアーリーリタイア、オーナー事業での運営というのは多くの人からの憧れであり、そんな生き方をしたいという人たちが菅野一勢の元に募ってくるということは理解できます。
中村司という方と菅野一勢はタッグを組んでセミナー「ザ・コミット」を開催しているのですが、こちらのセミナーも大好評で多くの企業家を成功させるに至っています。
ザ・コミットの評判はこのようになっています。
現在数々の事業をやられているお二人が、ここまで事業を大きくしてきた道を実経験を踏まえ、わかりやすく教えてくれいます。
内容はかなりビジネス的になっていて、若干ハードルが高いかもしれません。
ゴールの設定を「ビジネスの継承」としていて、簡単に言うとビジネスオーナーになろうよ!というものです。
ビジネスオーナーといっても、忙しくて自分の時間も取れないようじゃ意味がないので「継承」です。
そのステップは「マーケティング⇒組織化⇒継承」となっており、何もネタがない人でも第1フェイズから順をおって成長できるようになっているとのこと。
すでに商品を持っていたり、個人事業をされている方には特におすすめしたいと思いました。
無料のメルマガの内容(動画)を見るだけでも多くの気づきがあると思います。
メルマガが好評
菅野一勢氏は「ド素人がインターネットで年収1億円を稼ぐ方法!」というメルマガをまぐまぐから発行しています。彼ほどの起業家なので評判も高く、購読者の数は1万5千人を超えています。
菅野一勢氏のマインドやビジネス論を学びたいと考えている方が多く登録しており、日常の仕事に役立てている方が多いですね。
特に商材の売り込みなんかも少ないので、抵抗なく登録できるメルマガだと感じます。
(中略)菅野一勢氏のメルマガでは、そのタイトル通り素人が年収1億円を稼ぐ方法を学べます。
正に菅野一勢氏本人が素人から億を稼ぐ起業家となったので、彼のサクセスストーリーを元に勉強すれば、素人でもプロフェッショナルになる方法が学べることでしょう。
(中略)菅野一勢氏のメルマガは無料であり、購読料がかかる心配はありません。
どなたでも登録できるので興味がある方は是非まぐまぐのサイトから登録してみましょう。
菅野一勢の「ド素人がインターネットで年収1億円を稼ぐ方法!」はかなり好評です。
購読者の数が1万5千人というのは、かなり規模が大きいです。
後述もしますが、菅野一勢と関わりのある堀江貴文のメールマガジンの購読者数は2016年時点で1万6千人です。
堀江貴文といえば、菅野一勢と同じく企業家として長年第一線を張るビジネスマンです。
そんな堀江貴文のメールマガジンと同じ規模のメルマガ購読者数を抱えるという数字を見ることで菅野一勢のメルマガ人気が伝わってきます。
またタイトル通り、こちらのメルマガでは素人であろうと誰であろうとインターネットを使って年収が1億円になることができる価値ある菅野一勢の知識を知ることができます。
このメルマガが無料であることからもわかるとおり、菅野一勢はすでに「金稼ぎ」というフェーズから「後進の起業家やビジネスマンの育成」のフェーズに移行していることがわかります。
やはり影響力は大きい!
菅野一勢氏といえば、インターネット業界のカリスマ的な存在でもありインフォプレナーという言葉を浸透させた人物でもありますね。
現在では複数の会社の代表取締役を務めるなど、何不自由のない生活を送っています。
つまり、インターネットビジネス業界で大成功をおさめた人物だということがいえますね。
そんな菅野一勢氏、現在ではセミナーなどは行っていませんが、過去には様々なセミナーを開催して多くの人に影響を与えてきました。
彼のセミナーを聞いて成功した起業家は数えきれないかもしれませんね。
それくらい影響力のある人なのです。
彼は前述にもありますが、すでに自身が直接、会社を経営するというスタイルから、会社に投資をしながら自動操縦でオーナー業をしながら生活を送っています。
成功体験も失敗経験も全て菅野一勢オリジナルのものなので、「どうすれば成功するのか」「どのように失敗を乗り越えたのか」といった説得力のある話を聞きたい起業家の卵たちは多いのです。
また彼の影響力は非常に大きいです。なぜなら菅野一勢のセミナーを聞いたことなどをきっかけに成功するビジネスマンや起業家が多いからです。
そのため菅野一勢に直接会って話を聞いたり、話をしたりした人で彼について悪いことをいう人はいません。
あのホリエモンともコラボ実績あり
情報起業・情報商材というと、多くの人は酷評にながされ、「信頼できるのかどうなのか」ということが最初に浮かんでくるとおもいますが、この菅野一勢さんは以前なんとあの誰もが知っているやり手ビジネスマンライブドア堀江社長とコラボしたことがあるようです。
「堀江ライブドア起業塾 ネットでザクザク稼ぐ収益倍増錬金術セミナー」というセミナーだったようですがこれだけ大々的にやっている大物とのコラボをするような人は実力もあるでしょうから、信頼できるものなのではないかと思います。
(中略)ニートから、ミリオネアになった菅野一勢さんのセミナーを聞くのはとてもためになるのではないかとおもいます。
セミナー情報を常にチェックして、あなたが行きたい!とおもったセミナーには参加してみるのも、ネットビジネス界で稼ぐという点ではとても有利なことだと思います。
確かに詐欺のような商法でお金を稼ぐ情報商材ビジネスや情報起業ビジネスは残念ながら後を絶ちません。
そのためインターネット上で稼げる情報商材を探す人の多くは疑心暗鬼になってしまっています。
そんな時に、インターネット上で菅野一勢についての悪い評判を見てしまうと「もう信用できない」と考えるのはある意味仕方がないことなのかもしれません。
しかしこれは本当にもったいないことだと私は考えています。
なぜなら実績や成功実態のない情報商材とは違い、実際に多くの企業・ビジネスを成功させてきた信頼のたる情報を菅野一勢は提供しているからです。
その信頼性を裏付けるのがこちらの評判です。
菅野一勢はかの有名な堀江貴文社長とセミナーのコラボ「堀江ライブドア起業塾 ネットでザクザク稼ぐ収益倍増錬金術セミナー」を催しているのです。
堀江貴文社長もインターネット上の評判は賛否両論あることで有名です。
そして菅野一勢と同じく、直接会った人や関わりのある人の多くはいい評価をしています。そして会ったことがない人は妬みや僻みから悪い評価をしています。
このどちらの評価を信頼するかは明らかで、直接会ったことがある人の評価や口コミを信頼すべきでしょう。
そういう意味では菅野一勢についても同じで、直接会った人からの評価や口コミを見るべきでしょう。
これからは後進の世代に力を入れて欲しい!
現在ではあまり第一線で見ることが少なくなった菅野一勢氏、しかし裏で密かに大金を稼ぎながら優雅な暮らしをしているのでしょう。
昔のような大きな活躍を見せることはないとは思いますが、今後も後進の育成に力を入れてほしいと思います。
現在ではシンガポールで優雅な生活を送っている菅野一勢。
しかしこれからの動向については常に注目が集まっています。
彼には成功したビジネスマン、起業家という側面があると同時に、他者を勇気付ける他者啓発的な力も持っています。
そのため後進のビジネスマンや起業家などの育成はもちろんのこと、これからの社会を支える若者たちの育成への期待も高まります。
このように後進の育成への期待が高まるというのは彼の好人物としての性格があるからでしょう。
どれだけビジネスの手腕があったとしても性格が悪い人物であれば求心力はありませんし、人も集いません。
常に人に囲まれて、後進の育成をしてほしいといった人も出てくるくらいですので菅野一勢が好人物であるということははっきりとしています。
やり手のビジネスマン
本気で起業家を目指したい方は、菅野一勢氏のセミナーというか、彼から学ぶことはたくさんあるでしょう。
現在ではなかなか菅野一勢氏本人から直接話しを聞いたり、ノウハウを学ぶことは難しいですが、菅野一勢氏の考えの元に起業をしている方や、菅野一勢氏を心から師事している起業家がたくさんいます。
そういった菅野一勢魂を引き継ぐ人物のセミナーなどを聞くと、学べることは多いかもしれませんね。何より、菅野一勢氏はあのインフォトップを作った人ですから、相当なやり手ビジネスマンであったことは間違いありません。
残念ながら現在は菅野一勢から直接、話を聞く機会というのは減ってしまっています。
しかしこれまでのメルマガやセミナー動画などを見るだけでも彼の成功へと導く方程式は理解できるはずです。
さて以上の評判を見ていただければ、菅野一勢という人物が、性格的にも実績的にも信用のたるビジネスマンであるということがお分かりいただけるはずです。
また一部にも書かれていましたが、実は菅野一勢にはほとんど就職経験というものを持っていません。菅野一勢という人物を知るためにも大切なことなので補足をしておきます。
菅野一勢は高校卒業後にガソリンスタンドでアルバイトをしながら、二十歳になるまでフリーターとして生活をしていました。
二十歳になると周囲との生き方の違いに焦りを覚え始め、営業職の会社で働き始めますが、環境が合わず2週間という短期間で退社をしてしまいます。こ
れが彼の唯一の就職経験となりました。
その後、再びフリーターに戻り、二三歳でなんと電話会社の代理店にて独立を果たします。その一年後には別の電話会社の代理店に変わり、同時に会社を設立しました。
ここでいきなりビジネスを当て年商一億二千万円の大企業に成長させる運営手腕を見せました。
それと同時に交際していた女性と結婚をします。
それから様々な通信会社と契約を結び、代理店として関係のあった電話会社からは優先接続優秀賞という名誉ある賞に受賞します。
その後も探偵業を創業して浮気調査をしたり光ファイバーの代理店での業務を引き受けるなど、興味のある事業に邁進して行きました。
現在の菅野一勢のライフスタイルからは考えられませんが、この後に全財産を失い、アルバイト生活に戻るなどという経験もしています。
そこからは初めに書いた通り、現在に至るまでインターネット事業やオーナー事業に乗り出すなどを通して成功を果たしています。
つまり、菅野一勢は「バリバリのビジネスマン」という一面を持ちながらも、「フリーターやアルバイト生活の経験も持つ」という最高レベルの生活と最低レベルの生活を経験している人なのです。
そのため菅野一勢は「起業をしてどんどん稼ぎたい!」という優秀なビジネスマンの心を惹きつけると同時に、「人生つまらない」「どうせ成功なんてできない」と思っているような人生が上手くいっていない悩みを持つ人の心も惹きつけるのです。
このように様々な成功例と失敗例を持つ人物は他にはなかなか見当たりませんし、そんな菅野一勢の生き方から学びたいという人が、彼の元に集まっていくのです。
では次にインターネット上にある菅野一勢の「悪い評判」について見ていきましょう。
裏の顔があるのは本当か?
情報起業家の中でも特に悪名高い菅野一勢氏、彼の販売する商材を購入してきて後悔した人は数知れません。
自身を大袈裟にブランディングをして、いかにビジネスで実績を残してきた成功者であるといった雰囲気を醸し出し、多くの人を騙していく、起業家の風上にも置けない人物です。
まさに、詐欺師といってもおかしくない人物なのですが、なぜ今でも彼の商材が売れているのかが不思議です。
今回は、少しでも多くの人が菅野一勢氏に騙されないように、彼の裏の顔を暴露していこうと思います。
「悪名高い」「後悔した人は数知れません」などという実態のない言葉は、他人を誹謗中傷する際によく使われる言葉です。
しかしこちらのサイトには実際に「なぜ悪名高いのか」「後悔した人はどこにいるのか」が記述されていません。
残念ながらこのような根拠のない悪い評価を信じてしまうインターネットユーザーは少なくありませんが、ネットリテラシーが高くなければ騙されてしまうことも仕方がありません。
また「大袈裟にブランディングをして」とありますが、こちらのコメントから菅野一勢の人物像を全く理解できないままに悪評を垂れ流しているということがはっきりと分かります。
上記の通り、菅野一勢は長らくアルバイトやフリーター生活を送ってきました。そしてそれを隠すことなく世間に公表し、そのため現在、人生がうまくいっていないと感じる人でさえ憧れるようなポジションになりました。
「なぜ今でも彼の商材が売れているのかが不思議です」とありますが、その答えは明白です。
それだけの求心力を持つ性格や人生経験があるからです。
このレビューを書いた人は間違いなく菅野一勢に会ったことがない人物でしょう。
そのように根拠も実態もないレビューを書くのは、成功者の妬み、僻みであったり、情報商材を真っ当な方法で売ることができず、人気の情報商材販売者を中傷することで自身の商品価値を上げようとするサイトです。
このような実態や根拠のないサイトの情報を鵜呑みにしないようにしてほしいと願います。
活動していない理由
菅野一勢はAmazonでも沢山の書籍が販売されており、彼の略歴やアピールポイントは、フリーターからわずか1年で1億円以上の収入を手に入れることに成功した!
というまさに下克上を成し遂げた人間としてよく知られています。
情報商材を販売するだけではなく、数々のセミナーでの講師も勤めているため、菅野一勢のファンと自称する人間を多くいるようです。
ネット上では菅野一勢の情報商材ならば大丈夫である、菅野の情報商材を読むことで成功できたということを書いている人間をたくさんいるのです。
しかし菅野一勢はネット上での活動の状況を見ていると、活動している時期と、活動していない時期が結構あったりします。
2008年ぐらいから活動を始めていましたが2016年時点ではほとんど表立って活動している様子が見られませんでした。
なぜそうなったのかと言うと、これは推測ですが菅野の活動できない事情、つまり警察の厄介になっていた時期があるのではないかと考えられます。
菅野一勢の商材は役に立ったという人がいなくはないのですが、その大半は詐欺的なものなのが殆んどとのこと。
そのせいで警察の世話になり、表立った活動ができなかったということも考えられるでしょう。
菅野一勢が現在、活動していない理由を「警察の厄介になっていた時期がある」と推測していますが、もはやここまで記述をしてしまうと名誉毀損です。
もちろん菅野一勢が「警察の厄介になった」ことは一度もありません。そして現在、活動を活発に行っていないのは、はっきりいうと「その理由がないから」です。
現在は積極的に企業経営などに関わることはせずオーナー業として会社への投資を行ったり、「世界一ふざけた夢の叶え方トークライブ」などを通して自身の経験を後進のビジネスマンや起業家などの若者達に伝えたり、社会貢献活動などを行っています。
これだけ社会に対してお金も自身の経験も還元しようとしている人物はなかなか他には見当たりません。
また「2008年ぐらいから活動を始めていましたが2016年時点ではほとんど表立って活動している様子が見られませんでした。」とありますがこれは大きな間違いです。
菅野一勢が三十七歳となる2011年に彼はシンガポールに移ります。
その理由を「アーリーリタイア」としているため、側から見れば「表立って活動をしている様子が見られない」ということになるかも知れませんが、この当時ですでに8社の会社のオーナーとして出資事業に乗り出しています。
また2015年には上記の通り、インフォトップの売却などを通して、現在彼のビジネススタイルである「企業・拡大・経営」という経営方法の礎を作り出しました。
それ以降も後進の若者向けの講演会「世界一ふざけた夢の叶え方トークライブ」を行ったり、20社の会社経営やバングラディシュでの小学校運営をボランティアなどの社会貢献活動を精力的に行っているのです。
つまり「2008年ぐらいから活動を始めていましたが2016年時点ではほとんど表立って活動している様子が見られませんでした。」という一節は全くもって虚偽であるということが分かります。
このサイトの記事には他にも菅野一勢のことについての誹謗中傷記述が多々ありますが、上記の例と同じく、根拠なく嘘で塗り固めた中傷であるということが分かります。
このように根拠のない悪評を書くのは、「菅野一勢の情報をきっちりと調べずに、表面的に彼のことを調べた人」が菅野一勢という人物を信頼できなくなるという効果を狙っています。
そのような方がこれ以上でないように願うばかりです。
また菅野一勢が具体的に何をしてきたかについては、彼の著書である『「他力本願」で金持ちになる人 「自力本願」で貧乏になる人』を一読すればすぐに分かります。
何をしているのか不明?
菅野 一勢さんは、グループ8社、従業員が75人いる会社のオーナーだといわれます。
ただ、彼が所有している会社名については、自身のSNSでも、明かしていないので、オーナーとして自分の会社が何をしているのか不明といった謎が多い人物。
更に、過去、彼はメールの使い方も分からないのに、インターネットビジネスに進出し、1年もしないうちに年商で1億円を叩き出したと豪語しているそうです。
メールくらいなら、誰かにレクチャーしてもらえば半日でマスターするでしょうが、これだけの年商なのに、インターネットビジネスというおおざっぱな分野で、それも具体的なビジネスモデルを一切語らないのも、なんともはや謎です。
現在では、彼は、会社を社員などに任せて、海外でお気楽にアーリーリタイア生活だそうです。
ご紹介したように謎が多い人物・菅野 一勢さんについてネット検索を駆使して調べましたが、いわゆる情報商材を販売してきた人物ということが判明。
彼はセミナーなどに招待して、ビジネスについてあれこれ教えてくれるのですが、最終的には、高額な情報商材を販売するのが目的みたいですね。
そんな貴重な情報なら、他人に売らなくても、自分でその情報を使って儲ければ、手っ取り早いとは思いますし、更に彼の売った情報商材の評判もよくはないようです。
更に、彼が運営するSNSの投稿の中で、ロンチに騙されたら、警察などに相談するように促し、月利20%完全保証、毎日1万円あげる、ひ孫の代まで完全保証といった案件は信じないほうがよいとも語っています。
しかし、彼はそういった情報商材を否定する一方、彼が登場するプロジェクト(塾)のセミナーの広告を見ると、ゼロから年収1000万円を達成という夢のような内容が書かれており、なんとも矛盾だらけですよね。
ご紹介したように彼は会社のオーナーですが、矛盾だらけのビジネスを展開しており、まるで、自分の同業者を誹謗中傷するような発言もあります。
「自分の会社が何をしているのか不明といった謎が多い人物」とありますが、これはただのリサーチ不足、もしくは読者に対して「菅野一勢は信用できない人物である」というイメージを与えることを目的とした切り口です。
すでに記述した通り、菅野一勢の活動については著書が多数あるだけでなく、メルマガや公式サイトなどを通じて活発に発信されています。
それに彼のセミナーなどに出席した人の口コミもインターネット上に数多く出ています。
それらの情報を見れば彼の具体的な活動内容についてはすぐにわかるはずです。
また「彼はセミナーなどに招待して、ビジネスについてあれこれ教えてくれるのですが、最終的には、高額な情報商材を販売するのが目的みたいですね。」とありますが、菅野一勢の現在の活動の目的は社会貢献や還元活動です。
「高額な情報商材」と書かれていますが、その情報商材から得られるリターンはその値段を大幅に上回ります。
また無料のメルマガだけでも、効果があります。
ビジネスは全く素人という方が年商1億円、自動車整備会社の売り上げが2億円、商社マンが脱サラリーマンを果たして3億円以上の利益を得るなどの実績があります。
また「彼はそういった情報商材を否定する一方、彼が登場するプロジェクト(塾)のセミナーの広告を見ると、ゼロから年収1000万円を達成という夢のような内容が書かれており、なんとも矛盾だらけですよね。」という部分についても捉え方を間違えています。
菅野一勢が否定するのは「実績がないのに美味しい話ばかりを持ち込む情報商材」だけです。
それが具体的には月利20%、毎日1万円の授与、ひ孫の代までの保証などという言葉で挙げられているのです。
矛盾どころかいたってシンプルに「実績のない情報商材は信用するな」と言っているだけなのです。
「ザ・ゴール」は役に立たない?
菅野一勢が過去に販売していた詐欺商材というと、2015年に販売をしていた「ザ・ゴール」というものがあります。
この「ザ・ゴール」は誰でも一年で1億円儲けられるという、起業をするためのプロセスやノウハウを大量のデータや音声ファイルとして販売していたものになります。
その値段がなんと55万円。普通の人にとっては、2,3ヶ月分の給料を支払わないと買えないような大変高額なデータになっています。
もちろんそのデータ量は確かに多いものがあります。
しかし、じっくり読んでみても役に立つことが全く書いてないのです。
高い値段を付けるために、ほとんど水増しをしたようなファイルばかりです。
目玉の527時間収録しているという音声ファイルを聞いても役に立たない対談ばかりです。
むしろこれを作った人間同士の自画自賛のコメントを聞かされると、こんなものを聞くのは。
お金を払うどころかお金をもらってでもしたくないという感想を持つでしょう。
引用文にもある通り、菅野一勢が販売した「ザ・ゴール」という情報商材についての中傷が書かれています。
さてこの記事ですが、旬な情報商材を徹底解説!鬼暴露!というサイトの記事になります。
こちらのサイト、一人の筆者が情報商材の解説記事を書いているように見えて、実はそうではなさそうです。
なぜなら同サイト内には、菅野一勢の活動についていい評価をする記事も書かれているからです。
その記事にはこのようなことが書かれています。
菅野一勢さんのメルマガは、ド素人だからこそ稼ぐことができるのかもしれません。
なぜかというと、メルマガのタイトル「ド素人がインターネットで年収1億円を稼ぐ方法!」からも分かる通り、ド素人の人をターゲットにしたメルマガになっているからです。
他のインターネットビジネス用のメルマガでは、ある程度インターネットビジネスの知識を持っている方を対象にし、なかなか稼ぐことができないという人を対象にしているメルマガが多いですが、一から教えてくれるメルマガはそれほど多くありません。
菅野一勢さんの配信するメルマガ「ド素人がインターネットで年収1億円を稼ぐ方法!」では、菅野一勢さんがインターネットビジネス業界に参入した当時と同じように、メールもできないほどパソコンの知識を持っていない人でも、インターネットビジネスで稼ぐためのノウハウを一から学ぶことができます。
インターネットビジネスに興味はあるけどパソコンに詳しくなくてなかなか挑戦できないという方はもちろんですが、インターネットビジネスをやってみたけどなかなか稼げずに改めて一から知識を学びたいという方にもおすすめです。
菅野一勢さんが1億円を稼いだ秘密を知りたいという方は、メルマガを購読してみてはいかがでしょうか。
(引用元:一億円プレーヤー菅野一勢の、気になる年収一億になれるメルマガ内容 https://mt-business.net/issei-mailmagazine/)
同サイト内にてこのように立場が二転三転するのはなぜでしょうか。それは複数のライターがいるからです。
つまり先に挙げた中傷記事についても「誰が書いたのかわからない」信用することができない記事だということが分かります。
先に挙げた中傷記事では「実際に情報商材を購入して読んだけれど中身が全くない」と書かれていますが、その中身について具体的なコメントがないことも相まり、この中傷記事を書いた身元不明のライターが本当にその商材を購入しているのかどうかも怪しいところです。
「お金を稼げて自分さえ良ければそれで良いと思っている」?
菅野一勢氏は、ネットビジネス業界では相当有名な人物であり、情報商材ASPのインフォトップを立ち上げたことでも、その名を轟かせた人です。
情報起業家ブームに火を付けたのも彼だと言う人もいるくらい、日本のネットビジネス業界に大きな影響を与えた人物なのです。
菅野一勢氏は元々行き当たりばったりの生活を送るような、ニートでした。
人生のどん底にいる中でたまたま、情報販売のビジネスに出会い、そこで大きなお金を稼ぐことに成功するのです。
しかし、それが現在の詐欺起業家菅野一勢氏を作り出す原因となってしまいました。
日本には数多くの情報起業家が存在しますが、その中でも菅野一勢氏は特別評判がよろしくない起業家の1人です。
過去には様々な商材を販売して、多くの被害者を出していますが、今はそのお金で海外へ逃亡して何食わぬ顔で暮らしています。
お金を稼げて自分さえ良ければそれで良いと思っているのでしょう。
「過去には様々な商材を販売して、多くの被害者を出しています」とありますが、その被害者がどこにいるのか全く分かりません。
もし本当に「被害者」と呼べる人がいるのであれば、詐欺事件として訴訟されているはずですがそのようなこともありません。
また「お金を稼げて自分さえ良ければそれで良いと思っているのでしょう。」と勝手な推測による人格否定を行っていますが、本当にそのような考えで活動しているのであれば現在行っている社会貢献活動をどう説明すればいいのでしょうか。
このように誹謗中傷を行う方であればそれも「高感度狙い」だと説明するかもしれませんが、本当に高感度を狙っているのであれば彼が過去の失敗などを明らかにすることはないでしょう。
明らかにこの批判が筋違いであるということが容易に分かります。
過去に販売していた商材は詐欺?
菅野一勢が販売していた商材はほとんど詐欺と言えるものばかりであり、豊富な内容に見せかけるために、過去のデータなどを利用したものも多くなっているのが事実です。
また高い商材を売りつける代わりに、徹底的にサポートしますよというアピールポイントを付けたりしますが、そのサポートというのも実態は最初の1,2回だけ返事をメールで送ってくれればいいものであり、あとは質問に対してテンプレートの回答しか送らないということもありました。
最近また菅野一勢の活動が活発になっていますが、「ザ・コーチ」という商材の信憑性は非常に低いものであり、また当たり前のことだけデータをたくさん格納して、内容が充実していると見せかけているだけなのかもしれません。
被害者が多いのも事実です!
菅野一勢の商材を批判するために「豊富な内容に見せかけるために、過去のデータなどを利用したものも多くなっているのが事実」とその理由を挙げています。
ただこれは批判材料になりません。なぜなら情報商材とは「過去の経験から導き出した成功のための方程式」だからです。むしろ過去の実績やデータを引用しない情報商材などに価値はありません。
またこちらの記事は上記でも述べた通り、「身元不明のライターが書いた記事」のため、現実に購入したのか、そして本当にサポートを利用したのかの信憑性は限りなくゼロです。
ネットでの情報は?
◯菅野 一勢さんは、グループ8社、従業員が75人いる会社のオーナーだが、会社が何をしているのか不明といった謎が多い。
◯年商1億円なのに、インターネットビジネスというおおざっぱな分野で、それも具体的なビジネスモデルを一切語らない
◯セミナーなどでビジネスについてあれこれ教えるが、最終的には、高額な情報商材を販売するのが目的
◯月利20%完全保証、毎日1万円あげる、ひ孫の代まで完全保証といった案件は信じないほうがよいと語る
◯彼が登場するプロジェクト(塾)のセミナーの広告でゼロから年収1000万円を達成という夢のような内容がある
◯セミナーの参加者はたとえ、彼の塾に参加しても、具体的に稼ぐ方法が理解できないとも語る
◯単なる塾なので、儲けられる保証といったものが無くても不思議ではない
「会社が何をしているのか不明」というのは明らかにリサーチ不足で、セミナーに参加すれば説明をしています。またこの感想の多くが非常に受動的であることが目立ちます。
例えば「儲けられる保証といったものが無くても不思議ではない」という意見は、逆に言えば「セミナーに参加しただけで稼げるようになる」と勘違いしている人の代表例です。
セミナーで解説された方法に従って自分から積極的に動かなければお金は動きませんし、「セミナーに参加したのに儲けられない!」というのは自身のやり方が間違っていると言わざるを得ません。
また「セミナー参加者が具体的に稼ぐ方法が理解できないと語る」という意見は、どこからの情報かの記載がありません。
インターネット上ではこのように「言ったもの勝ち」の誹謗中傷が溢れています。そのようなときに注意してもらいたいのは、「その情報に根拠やソースはあるのか」という点です。
そしてこの批判意見には根拠もソースもありません。それはただの虚偽なのです。ネットリテラシーが低い読者を欺くためにあえてこのように書いているのでしょう。非常に悪辣なやり方だと言えます。
菅野 一勢さんが登場するTHE GOAL 1億円プレイヤー育成プロジェクト「人生を変える招待状」というセミナーあります。
このセミナーは、参加費は無料とされていますが、申し込み後に書籍「ザ・スタート」を一冊購入して会場に持ってきかなければならないそうです。
セミナーの参加費は無料だけど、書籍を購入しなければならないのなら、結局、お金が必要だと考えられ、実質、無料のセミナーではないということになり、疑問を感じますね。
一方、彼が展開するプロジェクト「ザ・コミット」のセミナーに参加した人の感想を紹介します。
参加者によれば、「ザ・コミット」とは、単なる起業塾や経営者塾で、参加するだけ百万円以上のお金がかかるそうです。
そして、参加者はたとえ、この塾に参加しても、具体的に稼ぐ方法が理解できないとも語っています。
結局、セミナーに参加した人は、この塾に参加しなかったそうですが、参加しなくて正解だと思いますね。
塾に参加するだけで、百万円以上もかかるなんて、誰でも疑問を感じますよね。
「セミナーの参加費は無料だけど、書籍を購入しなければならないのなら、結局、お金が必要だと考えられ、実質、無料のセミナーではないということになり、疑問を感じます」とあります。
しかしセミナーというのは普通、有料であるのが一般的です。そしてその多くが数千円する中で、書籍代だけで言えば1,620円という値段です。
この値段すらリスクに感じてしまうような人に、年商数千万円以上を動かすビジネスを展開できるわけがありません。そのような人を振り落とすために設定している「本の購入」だと言えるでしょう。
腕組みをしている起業家は詐欺師?
菅野一勢氏が過去に発売して、あきらかに詐欺だと思われる商材をご紹介します。
最近では中村司という起業家と手を組み「ザコミット」というものを販売しました。
こういったセールスレターで腕を組んでいる起業家はほとんどの場合が詐欺師なので引っ掛からないように注意してください。
ザコミットでは、菅野一勢氏がお金の稼ぎ方を教えてくれるらしいのですが、具体的にどのようにして稼ぐのかが明らかにされていません。
もうすでにこの時点で怪しい雰囲気が満載です。
おそらく、ただの精神論であったり今まで自分がどのようにしてお金を稼いできたのかを自慢されるだけの可能性は高いです。
そして、高額なバックエンド商品を紹介されるといった、お馴染みのパターンでしょうね。
そもそも、菅野一勢氏の商材を購入して大きな成功を掴んだ人は見たことありません。
本気でこういった自己満足の商材を販売して、被害者を増やす真似はやめてほしいと感じます。
そしてこちらの誹謗中傷では、ただセールスレターで腕を組んでいるだけで「詐欺」という落盤を降しています。
このように意味不明な理由で中傷をする理由は「他に批判する材料がないから」なのです。
それはむしろ菅野一勢の信頼性の高さを表しているとも言えるのではないでしょうか。
また「ザコミットでは、菅野一勢氏がお金の稼ぎ方を教えてくれるらしいのですが、具体的にどのようにして稼ぐのかが明らかにされていません。」ともありますが、情報商材の中身を最初から明らかにしていては商品となりません。
こちらの意見は情報商材という商品の性質を全く無視した上で批判をしているのです。
表面上、菅野一勢氏は大物ぶってはいますが、中身はただの悪徳な詐欺師です。
なぜ捕まらないのかも不思議なくらい多くの人の気持ちを踏みにじってきました。
起業を目指している方も多いとは思いますが、決して彼の生き方や商材からは何も学ばないようにしてください。
彼の関わるということは、成功から自分を遠ざけている行為と何ら変わりはありません。
菅野一勢氏には十分注意するように気を付けて下さいね。
もはやただの精神論での批判になってしまっています。
このような感情論での中傷は表面的に見るといかにも悪いイメージを与える要因になり兼ねませんが、上記の通り、その中傷にはなんの根拠もソースもありません。
「多くの人の気持ちを踏みにじった」人物が社会貢献活動としてバングラデシュの小学校運営ボランティアなどをするでしょうか。
菅野一勢の生き方の実態に則して見たときに、彼は多くの人の気持ちを救っていることの方が多いはずです。
むしろこの誹謗中傷意見こそ「菅野一勢という人の気持ちを踏みにじる」意見であるということが分かるのです。
教材はどんなものだったのか?
菅野一勢の生き方を前半でご紹介しましたが、まさに彼のいうところの「夢は確率論。数撃ちゃ夢も当たる!」という人生なのです。
成功者の人生は成功だけに見えると思いますが、周りが見えていないだけで数多くの失敗をしています。
ピカソがなぜ有名になり得たかといえば、有名作品の裏に大量の駄作を量産する「多作の芸術家」だったからなのです。
菅野一勢はそんな「成功の本質」を理解する本当のビジネスマンです。
そしてそんな菅野氏が書く教材はビジネスを基礎から学べる手段が事細かに書かれています。
多くの詐欺情報商材が「これを真似すればすぐに成功できる!」と言いますが、菅野一勢はそれとは真逆で「数をこなすこと」を主張します。それが成功の本質だからです。
以下に菅野一勢の関わる教材をご紹介しましょう。
「ザ・ゴール」
こちらの教材は「年商1億円を稼ぐ起業家の育成」を目的として、「マーケティング」「企業の仕組み作り」「後発への継承方法」についてマスターできるような内容になっています。
一例ですが、この教材をしっかりと実践することによって会社が自走し、三ヶ月間船旅に出たとしても経営が成立する仕組みを実現することができます。
「ザ・コミット」
上記にも紹介した通り菅野一勢と中村司氏が運営するグループです。
こちらのグループの目的は「時間的・精神的に豊かになり、自身、家族、仲間、社会に貢献できる起業家・事業家・ビジネスオーナー」の輩出とあります。
こちらのグループに参加することで、この二人の講師から直接的に指導を受けることができます。
また非常にモチベーションが高いメンバーが集まっているので互いに切磋琢磨し、それぞれが自分の目標、夢をかなえる刺激となりあうことができます。
実績としては年商1億円を超える大学生や、ゼロからのビジネススタートで軌道に乗せることができた起業家などがいます。
菅野一勢の著書
菅野一勢の著書は、起業家や事業家に参考となる「ビジネス書」であるだけではなく「自己啓発書」としても非常に優秀な本であると好評です。
読者の中には「お金儲けには興味がないけれど、人生をもっと豊かにしたい」と考えている方もいらっしゃると思います。そんな方にもとても役に立つ著書が沢山あるのでとてもおすすめです。
『実践!世界一ふざけた夢の叶え方』
『世界一ふざけた夢の叶え方』
『ネットで月収1000万円! 情報起業の不思議な稼ぎ方』
『「他力本願」で金持ちになる人 「自力本願」で貧乏になる人』
『時給800円のフリーターが207日で1億2047万円稼いだいちばん簡単な方法』
『実録!時給800円のフリーターが207日で1億2047万円稼いだ!』
関連書籍
星野真『お願いです!バカなオレを億万長者にしてください!!シンガポール億万長者アニキの教え』
菅野一勢の現在について
菅野一勢は現在、若者の夢を叶えるための「世界一ふざけた夢の叶え方トークライブ」や20社のオーナー業として会社に出資を行ったり、バングラデシュで小学校ボランティア運営、等々の社会貢献活動等を行なっています。
また2018年8月からは「菅野一勢公式サイト」をローンチし、その経験やアイディアなどを多くの人に届けるためにブログなどの執筆を編集部とともに行っています。
一例としては菅野一勢の代表とも言える「ツイてるマインド」などの公開です。この「ツイてるマインド」のお陰で菅野一勢自身もポジティブに人生にトライできたといいます。
実はこの「ツイてるマインド」などはすでに菅野一勢の著書である『「他力本願」で金持ちになる人 「自力本願」で貧乏になる人』に記載されていることで、この本を買わなくてもブログを読むだけで菅野一勢のマインドを知ることができるのです。
菅野一勢公式サイト:https://www.suganoissei.com
まとめ.
インターネットには菅野一勢についての評判が賛否両論問わず溢れています。
そして否定的な評判の多くが「全く根拠のないもの」であることがお分かりになったことと思います。
世間的に見て成功者と思われる人物に対しては、もちろん好意的な評価が為される一方で、否定的な評価も集まるのです。
そしてその原因は成功できない人への妬みや僻みからくるのです。
そのような手段を取る人はすでに成功を手放してしまっているのですが、虚偽の情報に騙されて成功をみすみす見逃してしまう方をこれ以上増やしたくはありません。
菅野一勢は、もはや「お金儲け」というスタンスから「世間への利益還元」や「社会貢献」といったフェーズへの活動に移行しています。
信じる価値があるかどうかを公式サイトや著書などを見て、自分で判断をしてもらえれば自ずと答えは見えてくるはずです。
もしこの記事で菅野さんについて気になったのであれば、起業セミナーを受けてみても良いでしょう。
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