先日、東京で行われたアントレカレッジに参加してきました。そのセミナー講師、菅野一勢氏がなかなかおもしろい人物で、これはちょっと感想をしっかりと書いておかなければと思ったのが今回記事を書くことになったきっかけ。
ネット上では菅野一勢氏の良からぬ噂も流れておりますが「そこんとこどうなの?」と気になっている方に向けて詳しくアントレカレッジでの菅野一勢氏の様子などを含めて書いていきますよ〜!
菅野一勢の経歴は?
菅野一勢氏と言えばかの有名なインフォトップの創業者で、現在は20社のグループ企業のオーナーを務め、50億円の規模の大企業たちを束ねている方ですね。
インフォトップといえばアフィリエイトの大元の会社で、今風に言えばアマゾンアフィリエイトや楽天アフィリエイトがそれにあたります。
23歳の頃に独立して7年ほど新電電の代理店経営などをされつつ、その後インターネットビジネスに分け入っていったのが菅野一勢氏。
少しずつインターネットマーケティングに転向しはじめ、前職で培ったマーケティングスキルも生かしてコンサルティングビジネスを初めています。
そのコンサルティングビジネスは割とビジネス界では知名度が高くて、噂では年商10億円を超えるコンサルティングの受講生?も輩出していたのだとか。
インターネットコンサルティングのビジネスが軌道に乗り始めると、2006年から先ほど紹介をしたインフォトップを立ち上げています。
インフォトップ時代も色々とあったようなのですが、インフォトップが世間で「日本最大級のASP」と呼ばれるまでに成長させた2015年に菅野一勢氏は会社を売り払ってしまいます。
その頃、次男が生まれていたようでそれをきっかけにシンガポールでセミリタイアの生活を送ることとなりました。
それでも菅野一勢氏にビジネス界への復帰の声があとを絶たず5年後にはシンガポールでビジネスを再開。
現在もシンガポールに在住のままで様々な事業のオーナーを務めているようですね。公式サイトによると、
サプリメント、化粧品販売、スクール運営、広告代理店、メディア運営、
アフィリエイト事業、飲食店、プライベートジム、障害者の就労支援、グループホーム
など多岐にわたる事業に分け隔てなく投資などを行なっているそうですよ。
後、菅野一勢氏でおもしろいと思ったのはビジネスだけじゃなくてボランティアみたいなことも積極的に行なっているということですかね。
これも公式サイトからの情報ですが、
バングラデシュで小学校ボランティア運営、若者の夢を叶えるための「世界一ふざけた夢の叶え方トークライブ」等々の社会貢献活動等もしている。
と書かれていました。確かにセミナーで実際に会った感じだと偉そうな社長というよりは、ボランティアをしそうな笑顔の優しいお兄さんといったイメージでした。
また菅野一勢氏と言えば「ザコミット」というアントレカレッジよりも前に行なっていたセミナーの話も外せません。
ザコミットと言えば菅野一勢氏の相方でもある中村司氏とともに立ち上げた起業家塾。
「ゼロから起業して最速で年商1億、3億、5億、1億を達成し、事業の継承、売却、セミリタイアまで全てを経験したビジネス界のレジェンド、菅野一勢と中村司が主催する」
なんて触れ込みで話題となったことを覚えています。
このセミナーは菅野一勢氏や中村司氏に「弟子入りする」というスタンスでビジネスについての教えを請うような感じだったらしく、2人の成功したビジネスマンが素人時代からどのように現在に至るまでの成功を掴んだのかということが聞ける非常に有意義なものだったとあります。
まあ、このような経歴からも昔から菅野一勢氏はかなりビジネスマン育成に熱を入れていたということが伝わったのではないでしょうか。
菅野一勢に会ってみた感想
上記で紹介してきた菅野一勢氏に実際に会ってみた感想なのですが、一言で言えば
「ネットの情報に騙されるな」
ということでしょうか。
やっぱりアントレカレッジに出る前には講師の菅野一勢氏や中村司氏の口コミについては見ますよね?
そうするとたまにかなり悪漢のように書かれているものもあったので正直最初はどうなのかな?と思いながら参加をしてみました。
しかし実際に会えば、
- 愛想良し
- 真面目で誠実な印象
- ビジネスについてはかなり論理的(精神論で終わっていない)
とかなり好印象でした。セミナーの感想も書いていきたいのでそれも含めてこれから菅野一勢氏について紹介していきますね!
アントレカレッジの良さは、菅野一勢氏や中村司氏から直接ビジネスの基礎(ノウハウや戦略、スキル、知識など)を全て教えてもらうことができるため、全くのビジネス素人でもビジネスを軌道に乗せられるというところなんですね。
私はまだ受けたばかりなのでなんとも言えないのですが、受講生の多くが成果を出しており
- 年商3億円から数十億円まで売り上げが伸びた
- 大学生でも1億円分、本の出版で稼ぐことができた
- 売り上げが2000万以上増えた
などかなり効果が期待できそうなセミナーです。そんなセミナーなので熱気ムンムンのかなり熱くて緊張感がすごいセミナーなのかと思いきや意外にも主婦のような方も参加されているアットホームな雰囲気でした。
それがなぜかというと菅野一勢氏の人柄なのかな、と。
壇上で喋っている時もハキハキと明るく喋られていて、なんか「お前らもっと頑張れよ!甘いぞ!」みたいな声かけじゃなくて「一緒に考えていこうよ」っていう菅野一勢氏のスタンスだったのが大きかったかなあと思います。
それに菅野一勢氏の思いとしてはアントレカレッジで起業家として独り立ちをしつつも、アントレカレッジで仲間を作って欲しいという思いがあって、それもまたなんだかいい感じだなと。
私もそうなのですが、起業家となるとなかなか孤独なもので社員を抱えても弱みを見せるわけにはいかないですし、起業家同士だからこそ言い合える辛さがあるということを菅野一勢氏が一番分かってらしたんですよね。
菅野一勢氏自身が起業家として楽しいところも辛いところも経験されているので、「起業家には仲間がいる」という信念で、ある意味アントレカレッジをコミュニティ化したのかなと、菅野一勢氏の思いが伝わってきました。
アントレカレッジ後にも受講生たち一人一人と会話されていたのも印象的でした。普通、セミナー講師って壇上で喋ってそのまま舞台袖に消えていくじゃないですか?
でも菅野一勢氏はセミナー後も壇上から降りて受講生一人一人のビジネスの悩みなどを「うんうん」と言いながら聞いては一緒にどうすればいいか考えていました。だから単純に「ああ、いい人なんだな」「信用していい人だな」と思いましたね。
そもそもこのアントレカレッジは、シンガポールにいる菅野一勢氏と中村司氏が
「日本の起業家率低すぎるしもっとも上げないと日本経済がヤバい」
「日本の経営者は疲れ切っている。もっとパワーのある幸せな経営者を増やしたい」
と考えて立ち上げたもの。
そのアントレカレッジのミッションから2人の熱意や親切心などが伝わってきますよね。
そんな気持ちはセミナーでもしっかりと反映されていて、言葉だけじゃないなと感じたのは受講生との距離感からでした。
先ほどのセミナー後の受講生との関わり方もそうですし、セミナー中にも積極的に私たち受講生に声を掛けながら掛け合いありきのやりとりをしていたのがとても印象的で、イメージとしては二人三脚で歩んでいくような感じで自分のビジネスの構想を膨らませていくことができました。
ネット上にある詐欺師の噂は嘘である
そしてはっきりと言います。ネット上にある詐欺師の噂は嘘であると。
菅野一勢氏について調べるとかなり目の付く場所に上がってくるWebページがあります。このサイト、菅野一勢氏のことを「詐欺師」呼ばわりしており、実際に菅野一勢氏に会った私からすればかなりたちが悪いな、と。
まずこのWebページ一切中身がありません。赤字で強調されていた文だけを転載しますが、
- 菅野一勢氏は元々行き当たりばったりの生活を送るような、ニートでした。
- 日本には数多くの情報起業家が存在しますが、その中でも菅野一勢氏は特別評判がよろしくない起業家の1人です。
- 過去には様々な商材を販売して、多くの被害者を出していますが、今はそのお金で海外へ逃亡して何食わぬ顔で暮らしています。
- 美味しい話しで人を騙してお金を出させるという、詐欺師の手口で情報販売を行なっているのです。
- そこで高額な商材を販売するというのが、菅野一勢氏の常套手段といえるでしょう。
- 菅野一勢氏の商材を購入した人たちの多くが菅野一勢氏の批判をしています。
- そもそも、菅野一勢氏の商材を購入して大きな成功を掴んだ人は見たことありません。
- 表面上、菅野一勢氏は大物ぶってはいますが、中身はただの悪徳な詐欺師です。
- 菅野一勢氏には十分注意するように気を付けて下さいね。
このようなことが書かれているんですね。
ちょっと私なりにこのWebページの筆者が強調している文についての意見を書いていってみたいと思います。
- 菅野一勢氏は元々行き当たりばったりの生活を送るような、ニートでした。
確かに菅野一勢氏がニートであったという事実が過去に確かにあったようです。ただそれも一時的なもので、基本的には自らの手でビジネスを切り盛りして働かれていたということが明らかになっています。
おそらく「行き当たりばったりのニート」と言うのは会社に就職してすぐに退社した後の期間のことを指しているのでしょうが、その後、インフォトップの立ち上げにまで至っていますし、むしろ現在フリーターやニートの人にとってはかなり夢のある話に聞こえるのでは?
ちなみに菅野一勢氏の大まかな職歴としては、
- 高校を卒業後にガソリンスタンドのアルバイトをする
- ガソリンスタンドで2年働いてから営業会社に就職
- 営業職の会社はすぐに退社して、しばらく働かない時期があった
- その後、電話会社の代理店を始める。その会社が年商1億円企業に成長
といった感じなので、個人的には「大卒で一生サラリーマン」よりは面白い人生だなと思います。
- 日本には数多くの情報起業家が存在しますが、その中でも菅野一勢氏は特別評判がよろしくない起業家の1人です。
「どこが評判悪いの?」というのが見解。だいたい日本では情報商材自体若干の偏見を持たれる中で少しぐらいのインターネット上の実態を知らない人たちの誹謗中傷が「特別評判がよろしくない」という根拠にはなりませんね。
しかもそれらの誹謗中傷の多くが全く具体性も実態も伴わない空虚な悪口に終わってしまっているので「お金貰って書かされているの?」と思うようなものばかり。
このWebページもそうなんですが、トップページに上がってくる誹謗中傷記事は言葉が「詐欺師」とかいうふうに過激なので視聴数が高くてタチが悪いのです。
多くの人が見るため、目につくところに表示されるし。
でも実際会った人の感想を読むといい評判が多いですね。
私のこの記事もそうなんですが、会うと菅野一勢氏の魅力が理解できますし「この人ならビジネスで成功するだろうな」という気持ちにさせてくれる人なのです。
話していて気持ちのいい性格と、ビジネスに対するひたむきさ、論理的思考を併せ持っているのでなかなかそこまでビジネスに前向きになれる人はいないだろうな、と思いますよ。
- 過去には様々な商材を販売して、多くの被害者を出していますが、今はそのお金で海外へ逃亡して何食わぬ顔で暮らしています。
この文には間違った情報が二つ記載されていますね。一つが「多くの被害者を出しています」という部分、もう一つが「海外へ逃亡して」という部分です。
おそらく「ザコミット」や「ザゴール」のことを指しているのでしょうが、この商材によって億万プレイヤーがかなり輩出されているということは有名でしょう。
また「海外へ逃亡」と言いますがシンガポールに行ったのは菅野一勢氏が自分の人生を振り返って一度充電をする期間でした。
インフォトップを立ち上げて約10年、「日本最大級のASP」と呼ばれるまでに成長させビジネスにひたむきに取り組んできた菅野一勢氏が次男の誕生などをきっかけに家族ともっと向き合おうと考えての判断。それを「海外へ逃亡」とどうして捉えられるのでしょうか。
アントレカレッジでも菅野一勢氏はネット上の悪評について「放っておけばいい」と眼中にない様子でしたが、それならば代わりに私が言いたいですね。
40年間仕事にただ邁進していることが偉いのでしょうか。
その間、家族をないがしろにするから熟年離婚などに拍車が掛かっているのではないでしょうか。
もう「仕事だけをしていればいい」というイメージを捨てなければいけないのではないでしょうか。
菅野一勢氏の場合はシンガポールに行ってからもがっつり稼いでいるので言うことなしなのですが、仕事だけじゃなくて家族と向き合う時間を作ることも私は大切だと考えます。
そういう意味でも人として尊敬できるのが菅野一勢氏だな、と。
- そもそも、菅野一勢氏の商材を購入して大きな成功を掴んだ人は見たことありません。
本当にそうでしょうか?少なくともアントレカレッジには、
- ちょこちょこサボっていても月利60万年出すことに成功
- ビジネス初心者が月150万円の売上達成
- サラリーマンを辞めて副業を本業化、利益100万円
- コンサルを受けてから年商が8倍になった
- 月収が100万円から1000万円になった
- 4000万円以上の売上アップ
などなど数え切れないほど「大きな成功を掴んだ人」がいるのですが…。
これを成功と言わずして誰を成功者と呼べばいいのでしょうか。
まあ、要するにこの批判も「なんの具体性もない」何も見ずにただ批判をしているだけの文言なんですよね。
菅野一勢氏のセミナーでは明らかに数字で成果が出ていますし、TwitterやFacebookなんかにもセミナーの好評な口コミや成果報告がなされているのに、それすらも見ずにただ目をつぶって批判だけをする。話になりませんね。
- 表面上、菅野一勢氏は大物ぶってはいますが、中身はただの悪徳な詐欺師です。
このWebページはとにかく「菅野一勢 = 詐欺師」という印象を与えるためだけに書かれているようです。
その証拠にこの記事内には詐欺師という言葉が7件も。字数自体が2,000字程度なので300文字に一回は詐欺師という言葉が入っており、読者へのサブリミナル効果を狙っていることは明らか。
これは「菅野一勢氏のセミナーや商材が気になるけどどんな評判なのかな?」と不安に思っている検索者に対してさらに不安感を与える効果を狙っての意図的な行為であることが分かります。
でもこのサイト、誰が書いているのか、何人で書いているのかが全く分からないんですよね。
同じサイト内には、菅野一勢氏のことを高評価する記事が2件もあるので、しっかりとした批判の意図があるようにも思えませんし。そういう意味でもちょっと信頼に値しない記事だなと私は思います。
菅野一勢共著「世界一ふざけた夢の叶え方」
何よりもアントレカレッジの講師・菅野一勢氏のことを知りたければ著書を読むことをおすすめしたいなと考えています。
私は結構、セミナーなどに出る前にその講師のことを知りたいと思うので本は読み漁ったのですがおすすめは以下の二冊。
- 世界一ふざけた夢の叶え方
- 「他力本願」で金持ちになる人「自力本願」で貧乏になる人
それぞれおすすめポイントを紹介していきます。
世界一ふざけた夢の叶え方
この本は、ひすいこうたろう・柳田厚志とともに菅野一勢氏が書いた一冊です。三人は互いに自分たちのことを仲間だと言っており、全く稼げない辛い時代をともに支えあいながら現在の成功者の姿にそれぞれが成長していきました。
まだ億万長者にもなっていない時代のことが描かれており、月に一回会って夢を語り合ったり、悩みを相談しあったりして助け合っていたそうです。
このようなまだ成功していない時代の菅野一勢氏の姿はかなり新鮮でとてもおすすめです。なぜなら現在はすでに大きく成功している人物なので、どのように成長していったのかがリアルに描かれているのが面白いです。
この本を読めば「菅野一勢氏がうさんくさいビジネスでお金をだまし取っている」なんてイメージは消え去りますよ。
また「世界一ふざけた夢の叶え方」は単純に自己啓発書としても面白い。
それぞれ「赤面症の営業職サラリーマン」「フロムAを眺めるプータロー」「出版社に勤務するペーペー社員」がどのように成長していくのかの道筋が詳しく書かれており、読者である私たちがどのように働いていくべきなのかが彼らの姿から読み取ることができる。
また私が特に気に入っているのは「成功は1人でするよりも仲間と協力した方が早い」という文言です。
どうしてもビジネス界で大きく稼ぐのはワンマン経営者というイメージでしたが、起業家同士、経営者同士という仲間のつながりで協力をするというスタンスはむしろ新しい。
そして「だからこそアントレカレッジはコミュニティを作って仲間を探せるようになっているのか」と納得することができました。
よしもとばななさんも推薦している間違いのない一冊です。
「他力本願」で金持ちになる人「自力本願」で貧乏になる人
菅野一勢氏のことについて知るならこちらの著書もかなりおすすめ。
「37歳で8社のオーナー シンガポールでアーリーリタイアした 著者が送る人生が驚くほど豊かになる49の方法」
という触れ込みで興味のそそる一冊でした。なぜか私たちはなんでも自分の力でしなければならない、人に迷惑をかけてはならないと感じてしまって「他力本願」ができなくなってしまいます。
しかし「自分が苦手なことは、それが得意な誰かに任せた方がいい結果が出る」という菅野一勢氏の言葉は本当にその通りで、みんながストレスなく働くことができるようになれば組織は活発に動くことができるようになります。
組織が活発になればますます営業成績は伸び、結果として「お金持ちになれる」ということです。
アントレカレッジでもこの考えは本当に押していて、全部自分でしなくていいからという菅野一勢氏の言葉は起業家として肩に力が入っている私の心を楽にしてくれました。
このように「苦手なことは人にやってもらおう」という他人への信頼感が、菅野一勢氏の人の良さというか明るさに繋がっているのかな、と感じさせる一冊でした。
上記二冊は「人を騙そうとしている人が書ける本」では絶対にありません。
「心底、人が好きで、人のことを信頼している人が書ける本」です。
そんな人が誰かを騙してお金稼ぎをするわけはありませんし、よく菅野一勢氏の人物像が表されている本だなあ、と素直に感嘆してしまいます。とってもおすすめの本なので是非、菅野一勢氏の本来の姿を知りたければ読んでみてくださいね。
菅野一勢まとめ
さて今回は実際にアントレカレッジに参加して菅野一勢氏に会った私が本当の菅野一勢氏を正確にお伝えするために記事を書き進めてきました。
要点としては、
- 菅野一勢氏はかなりの好人物
- アントレカレッジは本当におすすめの起業家塾
- 「詐欺師」という言葉はなんの根拠もない誹謗中傷
- 菅野一勢氏について知るなら著書を読もう
の4点です。
実はもう一度、次のアントレカレッジにも参加しようかなと思っているほど前回のアントレカレッジが良かったです。
残席数は少ないようですがまだ残っているようなので興味がある方は是非一緒に参加してみませんか?
起業家同士、「仲間」になって支えあい成功を掴み取りましょう!
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